寒さに強い方は、既製品でも大丈夫。
快適に潜るには、オーダーが一番。
採寸箇所は20以上で、体にしっかりとフィットします。
オーダーでは、表・裏の素材、ファスナーの位置や種類を選択できます。
はじめから購入を考えても良いのですが、出来るだけ失敗を少なくするために
良い部分、悪い部分を知った上での購入を進めています
OWを取得したばかりの頃は、イサナ特典があるので
レンタル器材を安価で済ませて、ダイビングになれましょう
最初は安く済ませたい、試しに自分の器材を持ってみたい
ダイビングを楽しむための様々な選択肢
このページの下の方でも説明を書きましたが、安価な器材でも、しっかり潜れます
後々、気に入った物だけを残して、違う器材に変えることもできます
減圧症にならないために
ダイビングコンピューターの使い方では無く、仕組みを知ることが重要です。
コンピュータースペシャルティでは、分かりやすくお教えします。
アクアラングi300
4つの操作モード
エアー、ナイトロックス
ゲージ、フリーダイビング
ユーザーバッテリー交換可
(※保障対象外)
マレス パックプロ
マルチガス対応
機会が苦手でも使いやすい
ボタンがひとつの、直感的操作
マレス スマート
シャープでクリアな高性能液晶
ナイトロックス対応3ガス対応
フリーダイビングモードもあり
マレス クアッド
潜水時間を秒単位で切り替え
見易さを追求、大きく鮮明な表示
使いやすい4ボタン操作
高価な器材、それだけの理由があります
BCで言えば、空気の入り方、バランス、手になじみ易く、ウエイトパックは標準装備。
堅牢性があり、体に触れたときのホールド感が、目に見えるように違います。
様々なメーカーを取り扱っています、HPに記載されていないものでも、
困った時はスタッフにお尋ね下さい。
ダイビング器材は単価が高くなりがちですが、
正確な知識を持っていると、ある程度、価格を抑えることができます。
内部構造が似ていれば、価格に差があっても同じ働きをします。
エントリーレベルの器材でも、十分に潜れるのです。
ハイエンドモデルになれば当然、
細部まで精巧に作られているなど、良い部分が多いのですが高価になります。
高価になっても、良いものが欲しい方や
潜れれば何でも平気と考える方まで、考え方は様々です。
人それぞれ、その人に合った器材をお勧めします。